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10月の営業について

みなさん、こんにちは。カフェカホ店主の平村です。
気付いたら今年も10月になってしまいました。本当に時間だけが経っていく感じがして気持ちが焦ってしまいますが、取り乱しても仕方ないので、一つ一つ、一歩一歩進んでいければなと思います。
それでは、今月のお知らせは久しぶりに一本で豆の紹介もします。

10月の店休日について

まずは店休日についてです。

・6日、20日(月) 臨時休業
・毎週火曜日(23日を除く) 定休日

【短縮営業】
・13日、27日(月)

久しぶりに平常時に戻ったなという感じがします。
もしかしたら、29日(水)に用事が入って臨時休業になるかもしれませんが、今の所は営業予定です。
もしお休みになる場合は、改めてお知らせします。

月曜日の短縮営業の内容は下記のようになります。
・実店舗営業時間は12~18時となります。
・ネットショップの出荷は原則行いません。当日余裕があれば出荷しますが、日曜日15時以降のご注文は、翌週水曜日出荷の予定となります。

今月の新豆も、とても久しぶりな産地!

さて、今月の新豆はこちらになります!

タンザニア ムウィカ・ノース
ブルボン、ケント(ウォッシュド)

今月の新豆は、これまた当店では珍しいタンザニアのコーヒーとなりました。
タンザニアのコーヒーは、それこそ開業時に扱っていましたが、最初の1~2年くらいで他の産地に切り替えて以来ではないかなと思います。

最近はエチオピアでもシダモや先月のボリビアなど、初めての場所のコーヒーだけでなく、復活組みたいなコーヒーが多いなと感じています。
良い豆を探していたら、たまたまそうなったという結果でしかないのですが、これもめぐり合わせですね。

では今回のタンザニア。なぜ選んだかと言うと、

サンプルが段違いに美味しかったからです!

こんなに即決したコーヒーは久しぶりだなというくらい、文句なしのコーヒーでした。

タンザニアというと「どこ?」となる方もいらっしゃるかもしれませんが、よく聞く銘柄で言うと「キリマンジャロ」です。
キレのある酸をメインに味づくりされていることが多いかなと思いますが、自家焙煎店ではたまに深煎りになっている銘柄もあるなあという印象です。

個人的にはキレのある酸を出すか、コクも結構あるから、そっちを活かして深煎りするかという感じですが、このムウィカ・ノースは違います。

そもそも、風味のポテンシャルがケニアです。

ちょっと何を言っているか分からないという感じですが、何も言われなくてこのコーヒーを飲んだら、僕は「ケニアですか?」と間違いなく言うと思います。
それくらい、タンザニアというよりはケニアの風味を持っています。

しかも、ケニアのコーヒーだったとしても、その酸のジューシーさや香りの華やかさ、コクとのバランスまで含めて、即決レベルのコーヒーです。

そんなコーヒーが、仕入れ元で在庫たっぷり残ってる。あり得ません。
こういうコーヒーを見つけては世に出すのが大好きな性分ですので、迷わず今月の新豆に選びました。

焙煎度合は、深めのシティローストです。
普通に焙煎したら、とにかく酸がジューシーで強すぎるくらいなので、丸め込んでいます。
香りも上品な印象の華やかな香りがあって、それらの個性をカラメルの甘さで下支えするという感じにしています。

風味はほとんどケニアと言いましたが、厳密には、酸がほんの少しキレの良い感じが残るのと、香りのフローラルさが気持ち大人しいです。
でも、いいんです。それがこのコーヒーに僅かに残るタンザニアらしさだと思います。

という訳で、現在ケニアのコーヒーは「ガタイティ」がありますが、この豆が完売になった後は、今シーズンはケニアのコーヒーは入荷しません。
代わりに、このムウィカ・ノースが今シーズンのケニア枠です。

コーヒーラインナップ状況

それでは最後に、ラインナップ状況をお知らせします。

【完売豆】
・コスタリカ ラ・カンデリージャ農園 ゲイシャ(ウォッシュド)
・コスタリカ ラ・カンデリージャ農園 ティピカ(ナチュラル)
・【定期便限定】ジャマイカ ローズヒル農園 スーパーブルー

先月、僅少豆でお知らせしていたコーヒーは、完売となりました。
カンデリージャについては、あと2銘柄残っていますし、恐らく11月からニュークロップのリリースが始まります。
今シーズンも挑戦を含めたラインナップを買い付けていますので、ご期待ください。

ブルーマウンテンについては、再入荷の予定はありません。
端境期なこともあって、定期便のラインナップもなかなか選びづらいタイミングですが、これから増えていく時期に入りますので、お待ちいただけますと幸いです。

【在庫僅少豆】
・エチオピア シダモ ボナ・セダカ 在来種(ウォッシュド)
・エチオピア シダモ ボナ・セダカ 在来種(ナチュラル)
まだ大丈夫と言えばそうなのですが、8月の新豆だったシダモが意外と減ってます。仕入れ元では完売していまして、再入荷できません。
エチオピアについては、イルガチェフェのコーヒーを入荷していますので、そちらもネットショップで購入可能な形に今月中にしておきます。

・グアテマラ ドン・アントニオ農園 カツーラ(ウォッシュド)
こちらもまだ大丈夫なのですが、一応減ってきたことと、再入荷の見込みがありませんので、早めにお知らせしておきます。
グアテマラはなかなか銘柄を安定させるのが難しい産地になってきました。
今シーズンは、以前扱っていたアンティグアのラ・クプラ農園を入荷しました。
こちらもネットショップで購入できるようにしておきます。

・コスタリカ ラ・カンデリージャ農園 ビジャロボス(サンキッストハニー)
こちらもまだ(しつこい)大丈夫なのですが、結構減ってきています。
ビジャロボスは今シーズンも買い付けていますが、別の精製方法にしています。
個人的には、最近この精製方法の風味が気に入っていて、地味ながら良いバランスだよなあと感じています。

という所で、ラインナップ的には切り替わり時期で微妙なタイミングですが、コーヒーも新しいシーズンが始まりまして、少しずつホットコーヒーに移っていくかなと思います。

今シーズンも、最高の日常コーヒーになれるように精進していきますので、よろしくお願いいたします。

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